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丹羽順子(にわ・じゅんこ)のホームページにようこそ!このサイトでは、環境問題やサスティナブルな暮らし方について、ブログ形式にて思いつくまま書いています。世界中の旅の記録や、映像作品もご覧頂けます。お気軽にコメント、メールお待ちしております。  koko@junkoniwa.net

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August 17, 2008

フリー・チベットと中国について思う事

今日はめっきり秋の気配が漂う鎌倉。昨日までの暑さがウソのようで、満月が見れないのは残念だけど、空気が落ち着いて、思考も今までの夏の盛り上がりとは違う回路に入って動き出す感じ。「夏も良いけど、秋もいいね〜」と一日中、うっとりしていました。フジロック&温泉旅行から帰って来てからは、毎日のように友達がやってきて、民宿テラを拠点に夏の海を満喫しています。今年は夏野菜と果物を存分に楽しみ、そのおかげで夏バテ知らずで、テラも裸ん坊で走り回っています。私は一つ歳をとり、サーフィンを始め、この上なく真っ黒に日焼けしました。日本の美しい自然、そして心平穏にこうしていられることに感謝です。

****

今日は「フリー・チベット」のことについて書きたいと思う。今年3月にチベット自治区でおきた中国への抗議活動の後、日本でも「フリー・チベット」の動きが盛り上がったし、近しい友達が何人も声高に叫んでいたのだけれど、一緒になってデモに参加する気にはなれなかった。もちろん中国共産党がいまだにおこなっている人権侵害に腹立たしさを感じ、苦しめられているチベット人に対して祈りを捧げたりした。一人一人の声は小さくてもそれが集まれば日本政府に対しての圧力にもなるし、それが中国政府の体質を変えることにつながることも分かっている。

なのに「フリー・チベット」の動きに乗れなかった理由はいくつかあって、一つにはこの問題に対して、そこまで詳しく知らなかったというのはあるのだけれど、それから「デモ」という何かに反対するというネガティブな行動より、行動するんだったらもっと建設的なことをしたいと思ったということもある。それから個人的に私には心を許している中国人の友達が3人いて、みんなロンドンで一緒に環境学を勉強した仲間なのだけれど、それぞれ志を強く持ち、持続可能で平和な中国に向けて活動している人たちで信頼しているので、頭ごなしに「中国出て行け!」とは叫べなかった。この友達3人(ビル、シューフェー、スンウェイー)は中国の知識人でまともな考えの持ち主だと思っているので、今回のことについてもメールで問い合わせてみた。するとこんな意見が…

・チベットは中国の一部であることは動かしがたい現実。歴史的にも、中国はチベットに対して柔和な政策をとっているのは明らか。
・チベットの生活水準はあがっている。人権問題も少しずつ改善されている。学校ではチベット語も教えられ、西欧で見られるような同化政策は一切ない。
・北京オリンピックを潰すためにこの話題を持ち出すのは筋違い!一部の人たちの暴動に気をとられる事なく、オリンピックを楽しみましょう!(中国人は北京五輪の開催を本当に誇りに思っている。「中国が国際舞台に認められた!」という歴史的モーメントをとても大切にしている感じ)

…と案の定、強い口調で3人とも中国擁護。国際社会の常識とはまるっきり正反対の世論が、中国では一般的なようです。何よりこの「認識の差」に愕然とした。

少し前に「雪の下の炎」というチベット僧ドキュメンタリー抜粋上映会+講演会に行った。この映画は今年アメリカで初上映された作品で、NYに住む大学時代からの親友が3年がかりで制作したもので(ウェブサイトはこちら)、アメリカでは静かなブームを呼んでいるらしい。(アメリカのABCニュースに取り上げられた記事はこちら。)

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ドキュメンタリーの主人公は、パルデン・ギャツオというチベット僧。33年もの間、中国に捉えられ、ありとあらゆる拷問を受けてなお、非暴力を通してチベットの自由を訴えている。彼の証言は壮絶なもので、ドキュメンタリーは淡々と彼の力強い言葉をつなぎ合わせている。このドキュメンタリーを見たら、中国人の友達たちはどう思うのかしら?と思わずにはいられない。半生を地獄で生活したとは思えないほど、人なつっこく愛くるしい笑顔に感動する。

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ドキュメンタリーは中国側の意見なんて聞いてなくて、政治的というより、1人の男の半生を通じて「孤独に打ち勝ち、自分の信念を貫き通す精神の尊さ」を描き出す意図があるものだからそれで良いのだけれど、とにかくNYで1人で頑張って来た友人が粘り強く作品に仕上げたということを、ただただ誇りに思う。

あぁー思いつくまま書いていて、なんだか全然まとまりがなくなってしまったのだけれど、一番問題なのは、中国国内で情報が検閲されていること(wikipediaだって見れない、海外メディアの報道はシャットアウトといった現状)、中国内部でチベットに対して強行な姿勢が大半を占めていることだと思う。デモに参加するよりも、例えば中国で活動するメディア開放を目指す草の根的なNPOを支援するとか、そういう活動のほうが建設的なのかな、と思います。

色々な人にすすめられて読んだ、正木高志さんの「空飛ぶブッダ」に書いてあったこと。

地球はひとつになろうとしている。それが現代史の底流をなしているトレンドだ。局面的には国家主義や原理主義などスイングバックもあるけれど、物質文明から地球環境文明へシフトしてゆく大枠の歴史トレンドは変わらない。
江戸時代末期、日本は多くの国々に分かれていた。国にはそれぞれ国王がいて、国境を越えるにはパスポートが要った。それぞれの国は政治・経済・社会・文化のあらゆる方面に難題をかかえて苦慮していたが、解決の方途はまったく見えず、軍事的には、すべての国々が欧米による脅威にさらされていた。それが明治維新で「ひとつの日本」になったとき、鎖国時代の瑣末な問題は一気に解消し、欧米による植民地支配も免れたのだった。
今日の世界の状況もそれに良く似ているように思われる。
重大な課題は国家単位では対処しきれないことばかりだ。現代社会を死に至らしめる「戦争と環境問題」という病は、国際的な協力というより、人類が地球意識に立つのでなければ、解決のビジョンは見えてこない。言い方を変えるなら、市民の多数がナショナリズムから脱皮して地球市民意識にめざめたら、問題は解消するのだ。どういう経路をたどるにせよ、近い将来、世界はひとつになってゆく。だけどこの世界が、どうやって、現実に、ほんとうに、ひとつになれるというのか?

そんなふうに僕たちが疑うのは、江戸時代も同じだった。(中略)ところが現実は、維新から10年もたたないうちに、逆に99.9%の人々が日本人と信じて疑わなくなっている。このことからぼくは二つのことを学んだ。一つは「信じられないことが起きるかもしれない」ということ。もう一つは「信じられないことが起きる事を、人は信じることができない」という心の法則だ。これを学んだら、悲観しなくてよくなる。歴史には誰も予測できないようなことが起きる!

では「ひとつの地球」は、いつどんなふうにして、実現するだろう?
ぼくは、それがまさにいま、九条問題をきっかけに、この日本から生まれようとしているのだと思う。

ジョン・レノンの”imagine there’s no country” という歌のように、国という概念をなくして、1つの地球、1つの地球市民村をみんなが想像したら、どうだろう?チベット人もウィグル人も中国人もロシア人もグルジア人も違いを認め合いながら、お互いの領土や資源や財産を譲り合って、平和に暮らせたらどうだろう?8月15日、終戦記念日。お盆でイエローパパの実家に戻り、お墓参りをして、彼のおじいさんやお父さんがヒロシマで被爆したことを知った。そういう歴史を背負って、私たち世代が1つの大きな地球市民村を思い描いて行動していくーもうそういう時に来ていると改めて思った。(全然まとまりなくて、ごめんなさい。最後まで読んでくれてありがとう)

サステナビリティー, 気になるニュース | コメント (11)   

July 4, 2008

「グリーンTVジャパン」がリニューアルしました

ジャジャーン、みなさまグリーンTV見てみて下さい。昨日リニューアルほやほやですっ!何やら盛りだくさんの感じですが、1つ1つの画像にコメントが書き込めるようになったのと、検索が出来るようになったのが一番の改善点かと思います。いかがでしょう?是非いろいろご覧になってコメントを書き込んで下さいませ。サイトについてのご感想もお待ちしています。

グリーンTVは、ロンドンに本部がある環境映像放送局の国際ネットワーク。日本オフィスが立ち上がって2年ほどたちますが、プロデューサーの水野さんはじめスタッフの方々本当に熱意がある素敵な方達ばかり。1週間で3本もの質の高いコンテンツを更新しているのだから、すごい。最近では企業のCSR部とタイアップして環境教育の授業も始めています。まだまだ夢もいっぱいで、これからがますます楽しみ。こんなやりがいのあるお仕事に関わらせて頂けて、私は幸せです。そして日本オフィスはただいま代官山にありますが、年内には鎌倉に拠点を移すかもかもかもなのです!そしたら最高だなぁ〜 今後もいろいろなニュース発信にことかかないグリーンTVジャパン、応援どうぞよろしくお願い致します。メディア・パートナーやスポンサー、またグリーン・ジャーナリストの方たちも随時募集していますので、こちらもどうぞよろしくお願いします!


いろいろおまけ:
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6月は仕事も一段落していたので、テラの1歳半の記念に箱根へプチ旅行へ行きました。いつ行っても「星の王子様ミュージアム」は心くすぐられます。それから「赤すぐ」という雑誌が「働くままさん」の取材に来て下さいました。写真は「働くままをサポートするのはご近所さん」の図。写っているのは、あだ名:ニャーニャのバーバーで、毎朝この方がテラを散歩に連れて行ってくれます。最近のお気に入りの1枚!仕事では松山へ出張へ。道後温泉で見つけた夏目漱石の言葉に納得です。司会のお仕事では「そらべあ」とご一緒しましたが、キャラクターの威力を思い知らされました。私がしゃべっても銀座を通行中の人たち誰も立ち止まらないのに、このクマちゃんが出てくるとものすごい人だかりが出来ていました!「そらべあ」大活躍で、全国の幼稚園や保育園にソーラーパネルを設置する活動に大忙しだそうです。頑張ってね。

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そしてなんと言っても我が家の笑いを提供してくれているのは、このワンパク娘。大好物はスイカで、皮までボリボリ食べてます。テラのおかげで、梅雨のジトジト気分もなんとか乗り越えてます!

私の生活, サステナビリティー, メディア, 気になるニュース | コメント (6)   

June 24, 2008

グリーンピース職員逮捕について

新聞記事や全国テレビニュースでも大きく報道されていますが、グリーンピース職員2名が、調査捕鯨船がとった鯨肉入りの段ボール箱を、青森市内の運送会社から無断で持ち出したとして、6月20日に逮捕されました。(関連記事はこちらなど。)

日本の報道を見ていると、問題の本質が全く見えない、むしろ日本のメディアは問題の本質を隠蔽している気がしてなりません。ブログの書き込みやmixiのコミュでも、グリーンピースへの批判がほとんどを占めていますが、その内容は「警察に逮捕された=グリーンピースはやっぱり過激な悪者」という表層的・感情的なものです。(海外のメディアはむしろ逆でグリーンピースの主張を大きく扱っているものも多くあります。)

今回の逮捕がなぜ行なわれたのか。「調査捕鯨」と言う名で水産庁が押し進める「国策」に反対する個人や団体を潰すための不当逮捕としか言いようがありません。(宅急便の配送品を無断で持ち出したことについて、グリーンピースは任意出頭し、資料も提出していました。詳しくはグリーンピースのサイトなどで。)一方で、引き金となった「調査捕鯨船の乗組員が自宅にクジラの肉を郵送している」とグリーンピースが告発した件は、不起訴処分で何事もなかったかのように事態は終焉してしまっているようです。

グリーンピース職員が逮捕されたことで、調査捕鯨それ自体の是非を問う議論はどこかに消しさられてしまっています。少し前に読んだ星川淳さんの「日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか」に「国際的に捕鯨が認められて堂々と出来るようになったらその先のビジョンは、と水産庁の役人に聞いたら言葉に詰まっていた」という内容の印象深いエピソードがありました。政府は、国際社会のルールや価値観に反してでも捕鯨を強行したいと意固地になっていると言わざるを得ません。

少々過激なことをしてもメディアにニュースとして取り上げてもらうことで団体や反対事案について関心を高めてもらう、というのが国際的なグリーンピースの手法だと思います。でも今回は残念ながらそこまでの意図はないようだし、これを機に捕鯨問題についての健全な議論が深まるということもなさそうです。

このことに関連して、参加しているMLで「茶色の朝」 という本が取り上げられていました。わずか11ページほどの小さな本。フランスではベスト・セラーになっていて、日本ではヴィンセント・ギャロが挿絵を担当し、初版(6千部)はたちまち売り切れ増刷中だそうです。茶色はファシズムの象徴で、ある男の生活を通して「ファシズムの危険は市民の事なかれ主義に潜む」と言った指摘をしている本です。

この本にメッセージを寄せている哲学者の高橋哲哉氏は、「日本もだいぶ、茶色になっている。例えば、多くの人は民族学校の朝鮮人生徒への嫌がらせをおかしいと思う。戦後民主主義の最低基準に触れるからだ。でも、自分の小さな生活が脅かされないと放置する。こうして茶色に慣れていく」と。イラク復興支援、盗聴法、改憲、教育基本法改定、宇宙基本法…. メディアで何回も流されると国中で既成事実化され、お茶の間で違和感が消えて、ろくにどんな事になるのか考えもせず忙しい自分の日常に没頭していく…私もそんな経験が何度もあります。

高橋氏は「正直、手遅れかもしれない」とした上で、「思考停止をやめること」「考え続けること」の重要性を説いています。今回のグリーンピース職員逮捕のニュースによって、警察発表を鵜呑みに扱いコトの本質を見失っている日本のメディア、そして報道を鵜呑みにし「警察に逮捕される=悪者」という薄っぺらい認識しかもたない社会全体の怠慢さに、恐ろしささえ覚えました。

そして何より私を含めた1人1人が「違和感を放置しておかないこと」が重要だと感じました。先週、鎌倉の友達が市議会に六ヶ所村の核燃料再処理施設についての意見陳述に行きました。つきなみですが、自分が正義感を感じた事に小さなアクションでも声を上げていくことが大切だし、特に捕鯨問題に関しては、日本は国際的にも相当変な方向に進んでいることを今回の逮捕劇で気づくことが必要。世界では「環境問題と言えば、クジラ!ウェール!」という人が本当に多いし、日本はかなり批判されています!

<関連サイト>
クジラの情報サイト
逮捕された佐藤さんのブログ… 今は別の方が更新されています。


おまけ:
河口恭吾の「地球兄弟」久しぶりにはまっていて、ここ数日の超ヘビーローテーション。声も歌詞もルックスも全て良い!高校生の時にファンになった徳永英明以来のヒットだわ。森山直太朗とか、せつなく真っ直ぐでハスキーな声の男性ポップボーカルが実は好きなのです…

サステナビリティー, 気になるニュース | コメント (13)   

June 16, 2008

アフリカの子どもたちのために出来る事

先月は横浜でアフリカ開発会議が開催され、新聞などのメディアもアフリカ特集が多かったですね。私もこの所、アフリカが気になってしょうがありません。異常気象や原油価格の高騰で、潜在的に一億人が食糧危機に直面していると聞くといてもたってもいられない気持ちになって、即効性のある行動をいち早く起こしたい気持ちに駆り立てられます。そこで取り急ぎですが、国際NGOセーブ・ザ・チルドレンの「チャイルド・リンク」という支援活動に参加しました。月々3500円支払うことで、アフリカの子どもたちの支援に携われるプログラムです。お金の援助をすれば事態が改善するわけではないことは承知の上、1人でも多くの子どもたちの生活の足しになればと思い、私に今できるアクションとして「チャイルド・リンク」に参加してみました。

5月31日付けの朝日新聞「アフリカ特集」から、気になった数字やコメントを抜粋してみます。
・日本が80個も入る広大なアフリカ大陸。3億人が1日1ドル未満で暮らしている。
・女性の政治参加が進んでいる。(国家議員に占める女性の割合は、ルワンダ45%、モザンビーク35%、タンザニア30%、日本は11%。リベリアのサーリーフ大統領は、アフリカ初の女性大統領)
・アフリカは30年以上も声なき飢餓を経験してきた。肥料の使用量が世界で最も少なく、世界平均の4分の1。人口が増えているのに、農業生産は60年代初頭から停滞している。同時に、アフリカに広がる農業のやり方は、生態系や環境に深刻な問題を起こしている。森林消失率は世界平均よりも200%高く、養分枯渇の結果、アフリカの土壌は世界で最もやせている。南アジアでは耕作地の40%強に灌漑施設が整備されているが、アフリカでは5%未満だ。(コフィ・アナン/前国連事務総長)・・・ロック歌手のボノ氏も、洞爺湖サミットで期待するのは「農業危機に対応する国際メカニズム」と言っています。
・欠けているのは「決意」なのだ。何もしないのは一種の共犯だ。(ジョージ・クルーニー/俳優)
・アフリカ支援においては、一方的に手を差し伸べるというよりも、まずアフリカとの交流の中で、互いに学び合うという姿勢が必要なのではないでしょうか。アフリカの人々にとって、そして彼らとともに地球に住まう我々にとって、本当に幸せにつながるのかということを真剣に考えながら、アフリカの人々を支援していく必要があるのではないでしょうか。(安藤忠雄/建築家)
・「私たちをかわいそうだと思わないで下さい」。あるアフリカの国の駐日大使に言われたことがある。アフリカとつながるのは何かを背負うことではなく、豊かさや素晴らしさを知る事。援助をする際にも、彼らの文化や知恵、生きるスピードを尊重する事が重要だと思う。(MISIA/歌手)
・わずか6ペンス(約15円)で1人のエイズウィルス感染者に必要な1日分の薬を提供できる。そう語ったボノ氏の言葉が忘れられません。(ジョルジオ・アルマーニ/ファッションデザイナー)
・「世界を変える最強の武器は教育だ」。ネルソン・マンデラの言葉だ。世界の指導者は8年前、2015年までに世界中の子どもに良質の初等教育を受けてもらうと約束した。(ゴードン・ブラウン/英国首相)
・厳しい現実の中で前向きに一生懸命に生きる人々から、日本の私たちが学ぶべき事はたくさんある。(黒柳徹子/俳優・ユニセフ親善大使)…..世知辛い事件の多い昨今、特に身にしみる言葉です。モノや情報があふれ、見せかけの豊かさがすみずみまで浸透した社会では、人はどんどん孤立化していく。アフリカのように限りあるもので工夫して何とか生き延びようと賢明に頑張る人たちの不自由なようで自由な生活。
・注意深く敵を選べ。敵こそがあなたの立場をはっきりさせ、敵との関係は親友より長続きする。露骨な闘いをしないようにすることで、我々はブッシュ米大統領のような人たちとも興味深い関係を築いてきた。何が私を駆り立てるのかと言えば、最初は一般的な正義感からくる怒りだった。だが今は、ばかげた現状に対する腹立たしさだ。私は慈善心よりも正義によって動かされて来たと思う。多くの人同様、私には慈善の側面もあるが、より気になるのは正義だ。(ボノ/ロック歌手)….同感!!!!

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そして我が家とアフリカとのつながりは、この植物。ジャトロファです!先日の石鹸ワークショップで頂いた種をまいたら、数日後にはもう芽を出しました!アフリカの力強い大地と人々に思いを馳せながら、大切に育ててみることにします。

サステナビリティー, 気になるニュース | コメント (7)   

November 1, 2007

サーバ復活!&いくつかお知らせ

先々週当たりから、サーバが数日間ダウンしておりました。サイトを訪れて下さっていた方やメールして下さっていた方、ご迷惑をおかけしました。よ・う・や・く復活しましたので、今後ともよろしくお願いします。メールはお手数ですが、再送して頂けるようお願いします! (…続きを読む…)

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