テクノロジーをいっさい使わずに、星・風・波・イルカの群れの動きなど、様々な自然現象をたよりに航海するミクロネシア諸島に伝わる伝統的な航海術が、スターナビゲーション。日本では、北極から南極までを人力で旅する世界プロジェクトに参加してインターネットでその様子を発信するプロジェクトなどを手がける、石川直樹さんが注目されている。
3月に沖縄で開催される「島の文化や環境を考える会議」に出席することになり、そこで、以前知り合ったハワイ人で、太平洋の島々を衛星で結ぶプロジェクト: PEACESAT (Pan-Pacific Education and Communication Experiments by Satellite)のディレクターにも再会する。GPSもコンパスも使わずに、五感や、知恵、人間の本能を便りに航海するスター・ナビゲーションだが、忘れられようとしている伝統航海術や人間と自然との関わりを見直し、伝え、人々をつなげて行くためにテクノロジーを活用していく動きになることを期待したい。
スター・ナビゲーション
石川直樹さんホームページ
ナイノア・トンプソン:地球交響曲(ガイアシンフォニー)第三番より
星の航海師 ナイノア・トンプソンの肖像 星川淳(著)
鎌倉在住でカヌーイストのタイガー・エスパーさん、インタビュー

koko@junkoniwa.net

昨晩泊まったのは、名護市嘉陽という小さな街にある一軒家のゲストハウス。ここはシーカヤックのツアーをやっているグループ、「テラワークス」の前線基地で、今のようにまだハイ・シーズンでない時期は、普段は空き家。たまたま手にしたチラシに電話してみると、一泊2000円置いておいてくれれば、鍵は開けっ放しだから、好きに入って使ってくれていい、とのこと。なんという大らかさ!まだ会わぬ「テラワークス」の皆さん、一晩だけでしたがおせわになりました。次の日は早起きして、ゲストハウスの目の前の海岸で朝日を見れて最高でした。今度は、一緒にカヤックを出来る日を楽しみにしています。


