今年2月にロンドンで取材した「京都クライメイト・マーチ」の映像配信が、SONYのサイトで始まりました。とても迫力のあるイベントで、取材していてもとても面白かったです。登録すれば誰でも見ることができるので、是非ご覧下さい! コメントを残して行ってもらえると、嬉しいです。
ちなみに、昨年夏に作った、新しい旅のかたち、エコタウン・フライブルグを行くも、おすすめです!
丹羽順子(にわ・じゅんこ)のホームページにようこそ!このサイトでは、環境問題やサスティナブルな暮らし方について、ブログ形式にて思いつくまま書いています。世界中の旅の記録や、映像作品もご覧頂けます。お気軽にコメント、メールお待ちしております。
koko@junkoniwa.net
今年2月にロンドンで取材した「京都クライメイト・マーチ」の映像配信が、SONYのサイトで始まりました。とても迫力のあるイベントで、取材していてもとても面白かったです。登録すれば誰でも見ることができるので、是非ご覧下さい! コメントを残して行ってもらえると、嬉しいです。
ちなみに、昨年夏に作った、新しい旅のかたち、エコタウン・フライブルグを行くも、おすすめです!
世界に向けて日本のニュースを発信している環境NGO、Japan for Sustainabilityが、「日本の持続可能性を定量評価する」という面白い分析をして、その結果を発表しました。
分析によると、1990年に比べて、日本の持続可能性は約19%後退している、とのこと。「環境」「経済」「社会」「個人」の四つのカテゴリーに分けて数値結果を出していますが、わずかながら改善されたのは、「環境」のみ。詳しい結果はこちらをご参照下さい。
週末に、エコ・リーグ(環境NGO 全国青年環境連盟)が主催する「環境系若手社会人ギャザリング」に行ってきました。これは環境問題をテーマとし、持続可能な社会を目指す、業種・職種を越えた若手社会人の交流会だそうで、今回が3回目。参加者は50人ぐらいだったかな?一日かけて、いろいろなテーマの分科会に別れて議論し合う、とても面白い会でした。
いやー実にいろいろな方たちとネットワーキング出来ました。またまたどんどん輪が広がります!というわけで、当日、知り合った方々の活動メモ。皆さん個性的で、とっても面白いので、是非ウェブサイトをのぞいてみて下さいね。
その他にも、いろいろな方に会えて大満足。というわけで、皆さん、これからもよろしくお願いします!
先日、「持続可能な開発のための日本協議会」の第5回会合に出席させて頂きました。
この「持続可能な開発のための日本協議会(JCSD:Japan Council for Sustainable Development)とは、NGO、企業、行政と様々な立場の方々(マルチ・ステークホルダー)の集まりで、日本として国際的に環境問題や貧困問題を話し合うテーブルに、何を提案したり、どんな意見を言って貢献するかを話し合う会です。
当日、聞いた話の中で、面白かったのが霞ヶ浦のアサザプロジェクト。これはまた別途ブログに書きます!
もう一つ、感心したのが、UNEPの方の話。最近、Sustainable Finance (SRI:社会的責任投資)の国際舞台でも、”Carbon risk is business risk”というのが新しい投融資の国際ルールになってきているという嬉しい報告でした。環境に配慮しないことは、株価の減価要因にもつながってきている、ということだそうです。そこで、例えばシティーバンクやJPモルガンのような大手金融機関も、「二酸化炭素を排出し続ける会社には投資・融資はしない」というとても厳しい基準を設けたと。そして、驚くべきことに、なんで銀行がそんなに真剣に取り組み始めたかと言えば、アメリカのStudent Environmental Action Coalition(学生環境同盟)が行なった
Global Finance Campaignが功を奏したからなんですって!彼らのサイトに行くと、大きく”Vitory for the Global Finance Campaign!”と出てますね。大手金融会社の投資ポリシーを変えてしまうとは、何とも頼もしいアメリカの学生たち。日本でもこういった動きが出てくるのももうすぐ?
以前のエントリーでも紹介しましたが、イギリスのコミュニケーション会社、Futerra“の、10 rules of sustainable communication” を訳してみました。もっといい訳があったら、教えて下さい。
1. Big picture - make connections, demonstrate long term thinking, blow myths
大きな構図で - つながりを作る、長期的な考えを推進する、作り話を払拭する
2. Technically correct - be trustworthy, provide transparency, give real facts
事実に相違なく - 信頼性を示す、透明性を提供する、事実にこだわる
3. Be cool - be sexy, mainstream, non-patronising, brave - stand out!
クールで格好よく - セクシーに、メジャーに、ひいきせず、勇敢にー目立つように!
4. Belong - join a massive worldwide change, start positive conformity, join a success
参加する - 世界レベルで起こる大きな変化に参加する、前向きな協調を始める、サクセスストーリーに参加する
5. Only stories work - empathy and emotions are powerful, use stories to hold people’s attention
物語が効果的 - 人情や感情は強力な道具である、人を退屈させないように物語を使う
6. Optimism - sustainable development is achievable, avoid too much guilt
楽観的に - 持続可能な発展は実現できる、余計な罪悪感は避ける
7. Glory button - sustainable development makes you a great person and we love you for it
讃える仕掛けを - 持続可能な発展を目指すあなたは、素晴らしい人だ!
8. Change is for all - break stereotypes, use inclusive language and images, push mass ownership
変化は皆のために - 既成概念を壊す、分かりやすい言葉や画像を使用する、全体の共有感覚を目指す
9. We need more heroes - introduce icons to emulate - ‘be like me’
もっとヒーローが必要 - 人が尊敬できるヒーローを紹介する’私を真似てね’
10. Personal circle - relate big ideas to everyday life, give them a familiar context
個人的なつながり - 大きな概念を日常生活に関連付ける、馴染みのあるコンテキストを与える
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(Futerraは今、私が参加しているコースの卒業生が作った会社で、社会のニーズに合わせて急成長し、今年は、初の大仕事!イギリス政府に頼まれて「国民にどう地球温暖化を伝えるか」のリサーチを行なったことで有名になりました。なかなか面白いペーパーです。)