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丹羽順子(にわ・じゅんこ)のホームページにようこそ!このサイトでは、環境問題やサスティナブルな暮らし方について、ブログ形式にて思いつくまま書いています。世界中の旅の記録や、映像作品もご覧頂けます。お気軽にコメント、メールお待ちしております。  koko@junkoniwa.net

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July 26, 2005

タイ津波ボランティアのビデオ配信開始

THA10002_DE.jpg今年3月にタイのカオラックという村に津波ボランティアに行った時に作成したビデオが、SONYがプロデュースしているWorld Event Villageというサイトで見れるようになりました! ちょっと登録が面倒だったりするんですが、是非見てみて下さい。 このビデオ、この間、ある大学で講演した時にも使ったのですが、結構反響が良くって嬉しかったです。映像の伝える力って、ものすごいですね。最近、また映像制作が楽しくなってきました。

ボランティア結集! 津波の大惨事を乗り越えよう

こちらもどうぞ!
ロンドン発・京都議定書パレード

メディア, いろんな旅 | コメント (2)   

July 20, 2005

地球市民村へようこそ

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やってきましたー愛・地球博の地球市民村! ゲートをくぐると、そこには竹をふんだんに使ったオーガニックなまさに「村」がお目見えします。

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オーガニック・レストラン&ガーデンも広がっていたりして、とっても居心地の良いスペース。「大地の広場」では様々な催しも。

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ミャンマー難民キャンプの図書館を再現した空間ではお話会。森の妖怪たちが人間たちにメッセージを送るパレードもあります。

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草でバッタを編んだり、茶摘みの体験に、子供も一生懸命&ニコニコ。

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スリランカの方が地雷の現状を話したり、イギリスからのボランティアの女の子が木の工作をしたり、各国の二酸化炭素排出量を重さで体験するコーナーがあったり….と国際色の強い参加型の分かりやすいプログラムが一日中満載で、書きたい事も満載!  

でも明日も、きっと暑い中でのお仕事なので、睡眠をたっぷりとることにして、ご報告はまた次回。

気になるニュース | コメント (2)   

July 17, 2005

天ぷら油でフジロック

再来週、7月29日ー31日は、日本一大きな野外ロックフェスティバルのフジロック・フェスティバルが開催されます。今年の(勝手に)超目玉は、アバロン・ステージです! このステージ付近は、NGOがブースを出展していたり、オーガニックの飲食店があったりと、人が集いやすいエリア。今年このステージでは、使用する電気全てを自然エネルギーでまかなってしまおう!という、とってもピースでエコな試みが行なわれるのです。名付けて“New Power Gear”!

アバロン・ステージではかねてからソーラーパネルを使った発電をしていたんですが、使用する全ての電力をソーラーでまかなうのは現実的に困難でした。でも何とかして全ての電力をクリーンなエネルギーでまかないたい。そこで今年は ソーラーパネルに加えて、BDF燃料を使用することになりました。

BDFとは、Bio Diesel Fuel = バイオ・ディーゼル・フュエル。植物性の燃料のことで、菜種、とうもろこし、さとうきび、ピーナッッツ、はてまたお米など、色々な植物から作られる燃料のことをさします。あと50年〜100年で枯渇してしまうと言われている石油や石炭のような化石燃料と違って、水と太陽と土の恵みさえあれば再生される、持続可能なエネルギー源です。BDFは、使用済みのてんぷら油などの廃油を精製しても作られ、石油系のディーゼル燃料(軽油)よりも、環境と健康に害が少ない燃料として注目されています。

050710-thumb.jpg今回アバロン・ステージで使用するのは、レストランなどから集められた廃食油。東京の染谷商店さんより2000リットルを調達し、ステージ、テント、飲食店の冷蔵庫(これがかなりの電気を食う)、夜間照明等の消費電力約120KVAをBDF燃料でまかなう、という計画。BDFの実物は写真の通りで、サラサラのオイル。ペロッとなめてみましたが、普通のオイルの味がしました。(BDFっていうのは、染谷商店の商標登録なんですね)

日本の一般家庭から出る廃食油は年間約20万トンで、ほとんどが生活排水に流されて川や海を汚しています。大さじ1杯の油が捨てられた川で魚が住めるようにするには、お風呂おけ10杯分のきれいな水が必要なんだそうです。捨てられて水を汚してしまう廃食油を、リサイクルして燃料に使えるなんて、信じられないけどほんとの話。しかも軽油を使う場合に比べて、大気汚染につながる黒煙や、酸性雨につながる硫黄酸化物などの環境汚染物質を抑える事ができる。しかも二酸化炭素の排出増はゼロ(カーボンニュートラル)。ディーゼル燃料で使う機械(車やジェネレーター)にはそのまま使える。値段も軽油より安価。

… と、まさにBDFは一石五鳥ぐらいの素晴らしい未来の燃料なのです。

BDFの利用は、既に各地で本格化していて、ヨーロッパではガソリン・スタンドで簡単に給油できるようになってきているし(東京では、練馬に一カ所。千葉に二カ所の給油所あり。)、ジャック・ジョンソンがツアーでBDFを使用したのは有名な話。日本では滋賀県愛東町で始まった菜の花プロジェクトや、京都の市バスなどが有名ですが、他にも自由が丘を巡回する地域のバス、廃食油で夏祭りの電気をつくるプロジェクト、八戸市のイルミネーションなどなど、各地でBDFの利用が盛んになってきているのです。

こうなってくると、エネルギーを使って音を出して楽しむ私たちも、自分たちのエネルギーを人任せには出来ません。なるべくクリーンな方法を用いて環境に負荷をかけないようにして、遊ぶ。これって、これからの時代の常識ですよね。今年、断然パワーアップするNew Power Gear Avalon。スタッフの方たちは、新しい試みにワクワクしながら、準備に頑張っています。私もMCで参加して、盛り上げます。ぜひみんなも遊びに来て、クリーンなエナジーのパワーを感じて下さい!

参考URL:
あなたの街の未来資源 バイオマス  (フラッシュ・ファイルでかなり楽しくお勉強できます)

環境戦略で拓く次世代ビジネス

バイオディーゼル燃料についての、あれこれ

BDF生成装置

関連ブログー廃油から電気でミュージック!

サステナビリティー, 特集! | コメント (6)   

July 16, 2005

明日から万博、遊びに来てね!

明日から8月末まで、愛知万博に行ってきます!

私がお手伝いするのは、地球市民村というパビリオン。ここは月替わりでNGO/NPOがそれぞれのブースを展開し、来場者が楽しく学べるようなワークショップや展示をしているエリア。7月に入ってブースを展開しているのは、財団法人オイスカ、地球緑化センター、国土緑化推進機構、シャンティ国際ボランティア会、地雷廃絶日本キャンペーンの五団体。ミャンマーの難民キャンプの図書館が再現してあったり、踏むと音が出る模擬地雷原の体験が出来たりと、趣向をこらした展示やプログラムに触れるのが、今から楽しみ!

いま私がやっている「持続可能な社会を作るリーダーシップを育てる大学院コース」では、企業でインターンをする、という決まりになっているのですが、私はこの地球市民村をプロデュースしている博報堂で8月末まで働かせてもらうのです。博報堂には、著書「ファシリテーション革命」や、自然体験学校のビーネイチャー・スクールの主催で知られる、中野民夫さんというとても面白い方がいらっしゃって、今回のインターンは中野さんにお願いしたことで実現しました。

万博では、参加しているNGOの方々との交流をしたり、来場者の反応の評価を知るとともに、博報堂という一企業がNGOをブランディング/プロデュースしていくという新しい企業活動を身近に経験し、社会での企業の新しい役割や在り方について考えられたらな、と思っています。

何はともあれ、とても楽しい現場になると思いますので、万博にまだ遊びに行っていない人は、是非来て、地球市民村を訪ねてね!

その他もろもろ | コメント (1)   

July 7, 2005

言の葉さらさら

ささの葉、さらさら〜 ♪

今日は七夕ですねー。織り姫さまと彦星さまは会えたかしら?ウェブサイトにも言の葉さらさらというサイトがあります。「20年後の暮らしはこんな風であってほしい。小さな願いから、大きな願いまで、2025年の暮らしがどうであってほしいかのイメージを七夕の短冊に託して願ってみませんか?7月7日から旧暦七夕の8月7日まで、未来に向けたいろんなねがいごとの短冊を集めます。」とのことです。20年後の世界、日本、私たちが住む地域がどんな風であって欲しいか、イメージして、願いを込めて、そのビジョンをみんなで共有して、それに向かって進んで行こう!という企画ですね。

他の方が書いた短冊を読むと、「幸せで健康でいられますように」とわりとフツー(?)の願い事が書いてありますが、それぞれの個性というか生活ぶりが分かって面白いです。皆さんも、七夕の今日、ねがいごとを書いてみませんか?

その他もろもろ | コメント (3)   

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