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丹羽順子(にわ・じゅんこ)のホームページにようこそ!このサイトでは、環境問題やサスティナブルな暮らし方について、ブログ形式にて思いつくまま書いています。世界中の旅の記録や、映像作品もご覧頂けます。お気軽にコメント、メールお待ちしております。  koko@junkoniwa.net

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July 24, 2006

ドキュメンタリー作品”WAL-MART”

ずっと見たかったけれど映画館では見れなかったドキュメンタリー映像作品、WAL-MART : The High Cost of Low PriceをGoogle Videoで発見。早速、見てみました。

内容は、アメリカ大手の食品卸売業、ウォールマートの知られざる怖いお話。ウォールマートの進出によって、廃業に追い込まれて行く地域の小中規模の商店、行き届いていない福利厚生、低い労働賃金、つぶされていく組合の現状などを、膨大なインタビュー映像を中心に丁寧に描いています。まさに”The High Cost of Low Price” - 安い価格の高いツケというわけです。

私たちは買い物をする時に、「値段」が唯一絶対の価値になっていることが多いはず。でも本当にそれでいいんでしょうか?100円ショップにかけこんで、2週間しかもたない中国産の商品を買いあさってはいませんか?このドキュメンタリーを見ると、経済至上主義とグローバリゼーションがもたらす価格競争の裏側で、自然環境や社会環境に一体どんな恐ろしいことがおこっているのか?を今一度考えさせられます。この作品を見たアイルランドの友達は、「もういっさい、大手スーパーには行かなくなった」という変容ぶりでした。

監督はRobert Greenwald。この人、OUTFOXEDも作った人なんですね。それにしても、Google Videoお宝映像満載で、これからはまりそうです。

サステナビリティー, メディア | コメント (2)   

July 24, 2006

日本の夏の風物詩と言えば

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fireworks02.jpgやっぱり花火でしょう〜。去る日曜日23日は、多摩川沿い調布の花火大会でした。天気予報では雨だったのだけれど、どうにか天気ももって、決行ですっ!この日行なわれる花火を見るには、我が家は特等席というわけで、お友達もかけつけて、我が家からばっちり花火鑑賞しました。夜空に浮かび上がる、儚い光のショー。豪快に打ち上がるまん丸のものから、目がチカチカするほど細かく連打するもの、ニコちゃんマークのものまで、実にさまざま。一番好きなのは、単色でしだれ桜のように垂れ下がってくる花火です。というわけで、週末は夏の日本の風流をとっぷりと楽しみました。それにしても、日本ってなんでこんなに花火が盛んなんでしょうね〜?日本の夏には、なんでこうも花火がマッチするんでしょう?

fireworks04.jpgそしてこちらは浴衣デビューのななちゃんと、我が家のモア蔵の仲良しツーショット。ななちゃん、ピンク色の浴衣がとても可愛かったです。花火に浴衣。この取り合わせはたまりませんね〜!花火大会に華やかな彩りを添えてくれて、どうもありがとう!

私の生活 | コメント (2)   

July 24, 2006

バジルでペスト作り

basil.jpg家のプランターにバジルがたくさん出来たので、バジルのペースト(ペスト)を作ってみました。材料は

ー新鮮なバジル(2ふさぐらい)
ーにんにく( 4カケ)
ーオリーブオイル(大さじ10)
ー松の実、またはピーナッツ( 好きなだけ)
ーパルメザンチーズ(大さじ3)
ー塩と黒こしょう(少々)

これ全部をミキサーでウィーンと混ぜるだけ。パスタに絡めてもよし、パンにぬってもよし。簡単で美味しい保存食の出来上がりです。

私の生活 | コメント (2)   

July 17, 2006

Solstice トランスパーティー

一ヶ月半のヨーロッパの旅から、蒸し暑い東京へカムバック。翌日から早速3日間、新潟県のスキー場で行なわれたSolsitce主催のパーティーへ。仲間たちと快適な場所にテントを張って、しばしの森の中のホームの出来上がり。始終、雨が降り続いたものの、新旧の友達とつながり、お互いの歩みを確かめ合い、自然と一体となってダンスして、トランスパーティーの原点を再確認した、私にとってはメモリアル・パーティーでした。いつもありがとう、Solstice!

今回、新たに仲良くなったのは、ニューカレドニアから来ていた総勢7名のトライバル・ファミリー。お父さんのRay、息子と娘のAndrewとErin、Erinの旦那さんのStan、そして彼らの友達たち。彼らは(も)自称”エコウォーリアーズ”のフルオンのパーティー・ピープル。彼らに言わせると、「ゴア、イビザを経て、今はニューカレドニアが熱い!」らしい。”Kozmix Tribe”という名義で2ヶ月に一度、とてもトライバルでクリエイティブなパーティーを開いていて、何人かの日本人の友達も10月のパーティーには行く事になっている。一日目はこの人たちと、自然との共存の大切さ、Money&Power&Religionが支配している世界からスピリチャルな世界への回帰、リチュアルなパーティーの在り方などをノンストップで話し合う。とてもオープンで、温かくて、ギビングで、ケアリングで、インテリジェントな彼らのバイブに触れて、私もハイレベルのエモーションとモチベーションに到達。今回のパーティーには、彼らのみなぎるエネルギーが充満していたような気がする。Baliから来ていて一年ぶりに再会したHikariのDavidとも、お互いのミッションや夢などについて話しは尽きず、トランスのパーティー(特に夏のSolstice)は、世界中の同じビジョンを持った仲間たちと集うグローバルなフェスティバルである事を再確認。

二日目は、森と大地と雨と仲間たちと一体となってのダンス。トリのRaja RamのFull On PowerのDJはいつにもましてパワフルだったし、セカンド・ステージで夕方まで続いたイビザから来たLenny IbizarreのDJは、パーティーを作り上げたスタッフも含めたクラウドを、最高潮の温かいテンションに持って行く格別なものだった。私も久しぶりに音楽を風のように感じながら踊った。サマーフェスティバルのシーズンを前に、ヨーロッパを後にしてちょっと後悔していた私だったけれど、このパーティーで200%満喫。このパーティーを体験しに日本に帰って来る流れになっていたのかもしれない?!いいパーティーは、自分の中のエネルギー指数を数段パワーアップさせてくれる。これからの私の人生の旅は未知数だし、世界にはいろいろな問題が山積みだけれど、だからこそ、つながり合った仲間たちと次のステージに向かって確実に進んで行くことだけは、はっきりしている。「パーティーね〜」なんて思ったりもしていたこの頃だったけれど、やっぱりパーティーが大好きだし、今回はパーティーへ原点回帰した気がしました。

(パーティーの写真が一枚もないのが残念!誰か撮っていたらゼヒ送って下さい)

イベント | コメント (8)   

July 13, 2006

ベルリン-変わる街、変わらない街

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berlin03.jpgドイツの首都、ベルリンに10日ほど滞在しています。およそ一ヶ月半の私のヨーロッパの旅は、ここが最終地点。「近代史で大きく揺らぎ、アナーキーで、アーティストがたくさん住んでいて、自由奔放な街ベルリン」というイメージしかなかったベルリンとは….

まず西ベルリン地区に滞在し、付近の市内に観光に行ってみると、近代的な建物がかなり目立ち、街中が良く言えば整然としていて、悪く言えばつまらない印象。ブランデンベルグ門は、1989年にベルリンの壁が崩壊した時に、世界的にテレビ中継されたあの有名な所。今ではワールドカップのファン・サイトになっていて、巨大なサッカーボールのオブジェや観戦用のスクリーンがあるのだから、なんと平和になったことか!近くには、ユダヤ人の迫害された歴史を綴ったホロコースト・ミュージアムが。たった70年ほど前におこった残酷な歴史を知り、一人一人が覚えておくためにも、この資料館は必見です。

そして学生やアーティストが住むという東ベルリン地区に滞在してみると、みんな自由で、クリエイトしていて、毎日をエンジョイしている雰囲気。カフェや大型ホテルやデパートが多い西地区とは全然違う。街中には、儲けなんて二の次の、個性的な小さなブティックが並ぶ。夜遅くまで道に椅子を出してビールを飲みながら、みんな夜な夜なおしゃべりを楽しんでいる。お金や将来の不安なんてここの人にはあんまり関係ないみたい?思ったよりも、よっぽどレイドバックなのには拍子抜けしたけれど、ここはかなり暮らしやすそうな所。聴くと、「東地区は資本主義に転換しても、外国資本があまり入ってこなくって、発展もゆるやかなまま。」

ベルリンの東地区は一種のロスト・ヘブン。この世に残された都会の楽園。というわけで、すっかりベルリンが気に入ってしまった私でした。(東地区の写真がなくて残念〜)でもこれって一種のサマーハイ?夏のヨーロッパは最高に爽やかで清々しくて、忘れがたい素敵な経験をどの街でもすることができたのでした。

サステナビリティー, いろんな旅 | コメント (0)   

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